2010年8月現在では,此の周辺に,フェンスが張られていますので,電話ボックスを見ることも使うこともできません。
この電話ボックスは,由緒正しいものです。実は,高根台団地に設置された初期のものです。ただ,ボックス自体は変わっていますので,硝子張りは見在のものです。
電話をするために並んでいる写真が自治会に保存されているのですが,残念ながら自分には記憶がありません。
自分の記憶は,自宅に電話が来たときでした。高根台団地の電話は,隣同士の親子電話で,どちらかが使用しているときに使えない,じっと耳を澄ませば会話が聞こえるという何ともお粗末なものでした。それでも,こぞって電話を引いたのです。だって,権利が安いわけですから。
団地であることの裏技だったのでしょうね。